2023-01-01から1年間の記事一覧

やってみて自信をつける

子どもたちは昨日から冬休み。 小学5年生の長男、3年生の長女は暮らしている栃木県から、祖父母の長野県まで新幹線で、自分たちだけの移動にチャレンジ。 小学生には、ちょっとした冒険。 親の自分たちも、ちゃんと乗り換えできるか?指定席を判断して座れる…

23_1128 III GOOD things

① ありがとうをいくつも言われたこと。ギブできる環境にいることに感謝だと思う。 ②150周年式典に参加。岡本に繋がりを感じることができる仲間がいることを再実感。夏まつり担当引き受けて良かった。記念誌も面白く見ることができた。 ③娘とバドミントンの朝…

23_1126・III good things

①スポーツ少年団サッカーで、子どもたちと関われていること。有限な時間で、とても有意義な時間。自分の役割を感じながら、人とのつながりを感じることができている。 ②息子と自宅でサッカー。 ただただ、一緒に声出して笑える貴重な時間。 ③悔しい、嬉しい…

信頼関係の作り方を読んで

信念を作る6箇条 ①目の前のことをガムシャラに。 「なせ?」→「どうすればうまくいく」の思考で。 院長に与えられた仕事は意味を考えずまずは実行する。 些細なことでも、目標を立てて。 まずは、みんなの保健室の集客アップのためのホームページ作成。 ②小…

20231111のIIIグッドシングス

1.高校サッカー決勝戦を初生観戦。 息子をやる気にさせようと思って、連れて行ったが自分も楽しめた。迫力ありながらも、高校生らしさを感じること何できた。試合展開もアディショナルタイムに一点ずつで見応えあった。特に國學院栃木の追いつきは、諦めない…

20231101の3good things

・PTAバレー練習に参加。 自分の積み重ねた人間関係が繋がって心地よい。そして、スポーツの楽しさを感じることができている。 ・次男とのトランプ対決。 笑い声が起こるくらい、面倒だけど楽しい時間。 ・午前で仕事終了。 贅沢な気分を感じた。 瞬間的なha…

なんかモヤモヤ

週末に国立競技場でサッカー観戦予定。 大学時代の友人と2ヶ月前に計画し、一週前に友人からコロナ感染したから、行けなくなったから、誰か別の人を探して欲しいと連絡。病気だから仕方ないと正直ガッカリ。 普通なら体調大丈夫か?無理するな。なんかなぁ。…

得意なこと苦手なことは人それぞれ

今日の午前中は片付けに追われた。 片付けたものは、期限切れの試供品たち。段ボールや冷蔵庫、冷凍庫いたるところから出てきた。古いもので4年前が期限。貰えるものはとりあえずもらってこようか精神でもらってきて、配り忘れて、いつか使うだろうでここま…

在宅訪問管理栄養士の一日

・AM訪問1件 褥瘡治療中の高齢寝たきり男性。褥瘡治癒のため、息子さんへの食品選択提案。多職種は栄養剤飲んで、食事量も摂取できているという情報共有あり。自分は管理栄養士らしく食事を分析し、褥瘡治癒に必要な栄養素と必要量を振り返り、不足している…

すごいことやったぞ

2023年8月19日、子どもたちが通う小学校校庭で夏まつりを実施。その夏まつりに主体的に関わり、地域の子供から大人、じいちゃんばあちゃんが祭りに来てくれて楽しそうにする光景、保護者有志と小学校の先生と祭り開催までの計画、自分たちが考えたアイデアで…

サッカー観戦帰宅時のバスで感じたこと。

昨日は長男、次男とサッカー観戦。 その帰宅時の満員バス内で立っていた母娘感じたことを記録しておく。 サッカー試合終了後、一斉に観客が帰宅するので帰宅時は混雑するためシャトルバスなどは行列ができ、一台にできる限り人を乗せる。当然座ることのでき…

一汁一菜で良いという提案を読み直して

家族で食事をすること、料理をすることを改めて大事にしていきたいと思った。 自分の朝食は、ほぼ毎日、ご飯、味噌汁、納豆。子どもたちは納豆がふりかけになったり、味のりになるなど少し変化する程度。 味噌汁は手作りにこだわり、その味噌汁はうちの子ど…

料理をしよう

土井善晴さんの書籍「一汁一菜で良いという提案」を再読。きっかけは、障害者の就労支援事業所からの味噌汁作りの調理講師依頼だった。 読み直して思ったことが「料理をしよう」、忙しい人も、苦手な人も、とりあえずご飯炊いて、味噌汁作ろうってこと。 献…

喜ばせるために準備したはずなのに

夕食後の出来事。買い置きしてあった箱入りアイスと土産でもらった飴玉の争い。 長男(小5)→飴玉が欲しい 長女(小3)→飴玉が欲しい 次男(5歳)→アイス食べたい。一方で長男、長女は飴がずるいから、自分はアイス➕飴玉が良いと主張。うちはデザートはひと…

父が癌の確定診断を受けた

母から父が胆管癌の可能性があるので検査入院をすることになったと連絡を受け1ヶ月半。 検査入院の結果、胆管癌の確定診断を受け、肝転移の可能性もあるらしく、精密検査を受けるために今度は大学病院に行くことになった。 父は後期高齢者、場合によっては治…

栄養ケアマネジメント研修記録

栄養ケアマネジメント初任者研修を受講。そこで感じたことを箇条書きに。 ・講師の1人は栄養ケア計画書を作って、監査を乗り切ることが目的になっているのではと感じる発言がちらほら。 対象者の栄養状態を良くする、維持するための栄養ケア実施を行うための…

家族で夕食を食べに行った日

普通の1日だったけど、自分の中で幸せだって思える瞬間がいくつもあったので、子育てが終わって寂しくなった頃、辛くなった時に元気が出るように記録に残しとく。 日中の暑さが和らぎ心地よくなってきて、まだまだ明るい夏の夕方、最近発見した近くの美味し…

父の日の翌日

前日渡し忘れていたという手紙+プレゼントを小3の長女にもらった。内容にというか、娘が必死に書いてくれてだんだろうなぁと思う姿を想像して、朝からグッときてしまった。「大好き、ありがとう」って言葉が入っていたけれど、こちらこそ「ありがとう」だね…

PTAソフトボール大会

今日はPTAのソフトボール大会に参加。 目的はせっかく暮らす地域に、1人でもつながりのある人を増やすことだった。 結果として、友人とは言わないが道や小学校であったら挨拶を交わす人は増えたと思うので目的達成。そのうち飲み仲間なんかできたら最高だな…

終わりなき旅で涙する

久しぶりにmr.childrenのベストアルバム1996ー2000を聴いている。 当時、中学生〜高校生あたりの曲が詰まっている。あの頃に聴いていたが、ただ音がカッコいい、桜井さんの歌声が良いくらいで歌詞に共感することは一切なかったなぁ。というより、当時は共感…

90歳差

一昨日と昨日関わった人たちの年齢差が90歳。そこで感じたことを記録に残しておこう。 一昨日は長男サッカーに帯同。スタッフ一員として、子どもたちへのコーチング、審判などをしながら子どもたちとコミュニケーションを楽しんだり、プレイヤーとしての成長…

子どもたちのためにとは言うものの

https://r.voicy.jp/DGw9rejwmj3 最短距離で将来を決めなければいけない日本社会。そこに向かって、不安を煽られての中学受験、塾通い、それを子どもが望んでいるかは後回しで、確定のない将来安定のための高い教育投資。誰もが一度は立ち止まって考えた方が…

QOLを上げる商品の凄さ

写真上は天ぷらで違和感がないだろう。でも、これはソフト食(舌で潰せる硬さ)と言われる、硬いものを食べることが困難な人用に作られた商品を利用した天ぷらと、飲み込みに問題がある人のためにとろみをつけた天つゆ。 今回、90代後半で食べる力はないが、…

昨日あった良かったこと

https://t.co/nJxz2xq2YS こちらのボイシー聴いて始めたこと。毎日の中にある幸せを感じるために。 ①仕事前、帰宅後に息子たちと軽くサッカー。長男の成長に驚きと、次男が意外にうまいんじゃないかと思えた。そして、笑顔で一緒に遊んでいる時間が貴重。 ②…

人生で最も影響を受けた人は?

https://twitter.com/kagshuntravel/status/1657322972418551809?s=46&t=OJtJOsSNEMEb8HORtXjYFg 上記URLのツイートを考えてみた結果、自分は両親、上司、憧れの人ではなく、自分より遥か後に産まれた長男であることに気づいた。 子どもは3人いて、それぞれ…

ポジティブな性格にチェンジはできる?

精神科医kagshunさんとワーキングママさんのセッションボイシーを聞いて。 早速、聞いてみで感じたことをアウトプット。 ①自分なりの幸せを感じることを見つける。 短期・笑顔の両親と、ジジ、ババと言いながら楽しそうに遊ぶ子どもたちの姿を見ること。 自…

いつかは庭が

多くの人が憧れる庭付き一軒家。 今回はその「庭」について思ったことを記録に残す。 最近仕事では、自宅で生活送ることがやっとの高齢者夫婦宅を周ることも多い。その自宅を拝見すると、昔は立派だったんだろうなぁというような庭に良く出会う。でも、子ど…

子どもの習いごとに携わって得ることができたもの

心から楽しんでいること。 小5になった長男が、サッカーを始めて4年。始めは、預けて帰って試合で応援だった自分が気づけば審判やって、今年度はチームスタッフとしてベンチに入る。 今や週末が待ち遠しい。自分がプレーするわけでもないのに。息子だけの活…

現在を生きる子どもたち

時に「何のために生きるのだろう」なんてことを考える。子どもたちを見ていると、生きる意味とかを考える必要なんてないと思える。過去、未来ではなく現在興味のあることを一生懸命やるだけ。昨日、布団に入ってから思いついたことを忘れる前に記録に残す。 …

認知症予防の治療

糖尿病ライフ2023.3月号で気になった記事をまとめたもの。 認知症 日本では約600万人(約6%) 2025年には高齢者の5人に1人が認知症 2025年の後期高齢者推計値が2180万人だとすると約436万人が後期高齢者の認知症 認知症の症状 ・物忘れ ・物事の段取りがわか…