子どもに最も振り回されたのが食事。異国の地で食べなれない味付けの食事をするというのは、子どもにとっても負担が大きいのだろう。
本人たちがお腹が空いたから、食べたいと言って多めに頼めば食べなくて泣く泣く親が食べたり、食べないかと思ったら以外に食べて足りなくなったりと配分がとにかくうまくいかなかった。外国の食事は難しい。3日もいれば大人も飽きるから当然と言えば当然か。離れて思うのは日本食の良いところは飽きがこないところだろう。
多分、今回子どもたちが1番おいしかつたのは?と聞いたら日清カップヌードルと言うと思う。親もハワイの食事に疲れて購入した最終日の夕食の一品。
台湾のアイスモンスター。スモールでも3人で1個、十分。
ワイキキマーケットというスーパーのテイクアウト。ライス、野菜、たんぱく源、ソースを選び目の前で鉄板調理してくれるワンプレート。香ばしくてとっても美味しい。
ハワイのマグロ、ポケ丼。すきな種類を選んでご飯にのせてくれる。ハワイがこんなにマグロが美味しいとは思いもしなかった。ビールも500ml缶がなく、1000l缶だったのか?ジャンボサイズ。
唯一の外食、アロハステーキ。肝心のステーキ撮り忘れ。初日だけあってまだ食欲旺盛。ポテトフライはむらがる子どもたちにより、あっという間に無くなる。ステーキも450gを頼むもあっという間に無くなり、変にケチると満足した食事にならないことを改めて実感。
ハーゲンダッツ。日本よりキメが粗くふわふわした感じ。個人的には日本のハーゲンダッツの圧勝。
日本の食事は安く美味しい。
本当にそれは実感した旅でもあり、日本で生活、たまに海外旅行が自分にはあっているのだろう。