子どもの習いごとに携わって得ることができたもの

心から楽しんでいること。

小5になった長男が、サッカーを始めて4年。始めは、預けて帰って試合で応援だった自分が気づけば審判やって、今年度はチームスタッフとしてベンチに入る。

今や週末が待ち遠しい。自分がプレーするわけでもないのに。息子だけの活躍が嬉しいのではなく、チームそれぞれの子ができないことができるようになって、一生懸命ボール追いかけてゴールを取ること、守ることに必死になってる姿を見ることができる。勝てるためにどうすれば良いかを他のスタッフと議論できる時間がとてつもなく楽しい。

それでも、終わりはあって息子が一年生1人しかいなかった時に、一緒にやってきた子たちがとうとう6年生に。毎週末見てきて、早4年。久々に昔のブログを見て見ると、一人ひとりがとても幼い。なんて時の流れは早いのだろう。おじさんの自分には、大きな変化はないが子どもは凄まじいスピードで成長してる。自分の子どもの成長だけではなく、ほかの子の成長を見れることが何よりの楽しみ。ひとつひとつの試合が最後になり、子どもたちと関わる時間が減ってゆく。なんて貴重な体験ができているのだろう。自分には最高のプレゼントだと思う。

https://ameblo.jp/okanishifc1983/entry-12577368544.html

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#子育て #サッカー