月曜日
訪問栄養指導×2
・１件目は、最近元気になってきているのが良く分かる。ふっくらして、会話中に笑顔も見ることができるように。ヨイショされるのが好きな息子さんも、自分が作った飯をお母さんが食べてくれるのが嬉しいのだろう。息子さんにとっては介護するお母さんが支えに思う。
・２件目は、状態が緩やかに下降といった感じか。ただ、家族との思い出作りに日光行ったり、散歩を始めたようだ。このお宅は、自分の訪問を喜んでくれているようで、栄養士だから栄養の話だけでなくても、必要としてくれる人がいることを感じ、自分の方が癒されている感じがする。少しでも、長く2人で元気でいて欲しい。
短大授業
・声を意識的にはったことで、授業終了後には適度な疲労感があって良かった。自分の解釈がいまひとつな箇所は学生も解釈がいまひとつということを再認識。それでも、講義しながら昔に比べると知識が身についてることは認識できる。栄養指導内容を、授業をとおして振り返っているイメージだ。
火曜日
次週の授業準備。
・不足部分を補う。
・午後
・地域保健室
感染症と食事についての話はふられることを意識していたため、今回は準備して対応。どんな時でも自分がやるのだという意識と準備は大切。今回、対応できたのは自分の成長。地域の人とも交流しながら悪くなかった。
水曜日
摂食嚥下についての勉強
・溜まっていた書籍を読む。当然のように読むだけでは頭に入らず。自分の言葉で置き換えて、実践で使用することが必要。他にもレシピを改良するなど、少しやってみたいことがちらほら。久々に在宅のやる気アップ。考えるより行動なのだろう。
ネットサーフィンで仕事探しと読書
・不安が募っただけ。同僚信じて、今は目の前の在宅頑張ろう。ダメならダメで、短大＋パートでも良いのではないたろうか。
・悩みが吹き飛ぶ言葉。自分の中でのヒット商品。思考変化は一気に無理でも少しずつを意識しよう。
