今年は地域の自治会の七夕まつりに参加して、短冊に願いを込めた。
小4長男・サッカー日本代表になれますように
→親目線だと、夢物語に思えてしまうが、まだまだ小学生。何がきっかけで、サッカーやる時間が何よりも楽しくなるように覚醒するかわからない。自分が思うようにチャレンジしてみろ。できる範囲でお金と時間を使ってサポートしてやる。
小2長女・アイスクリーム屋さんになれますように→アルバイトで良ければ、早くて10年後には叶うだろうな。シャトレーゼなんかの社員もアイスクリーム屋さんかな。まずは、元気に育ってくれ。自分のアイデアで、アイスクリームを開発してお店を出したくなるほど情熱を注いでくれるパターンも楽しみだな。
4歳次男→兄と同じサッカーチームに入りたい。→これも、元気に成長したら2年後には叶いそう。今は趣味と思えるほど楽しい少年サッカーに、まだ、8年間はチームに携わっていけると思うと、子ども以上に楽しみな自分がいる。
自分①・長女がサッカー始めますように→なんとか小学校の間だけで良いので女の子のサッカーやる姿が見たい。かっこいいし、体験してる人が少ないことにチャレンジすることが、今後成長していく中でとても大事だと考えてるから。
自分②・家族が楽しく、健康に暮らしていけますように→コロナ収束を願う人などもいて、自分ごとでなく周りを考えてすごいと感じたが、自分は1番はこの願いかな。健康は肉体的、精神的、社会的そろっての健康。これは、まさにそのとおりだと思う。この３つの健康あっていろいろやりたいことができる。
願いに対して、2022年の七夕に考えたことを記録に残す。
